SPIRAL® ver.2

2022/12/07

大型アップデート
~ ノーコードで本格アプリ開発、ローコードで柔軟にカスタマイズ ~

 「情報資産の銀行」として、お客様の大切な情報の管理と活用に貢献するITパートナーの株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、以下「パイプドビッツ」)は、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2(スパイラル バージョン2)」の新バージョン2.22を2023年1月24日より提供開始します。本日12月7日より、β版にて新バージョンをお試しいただけますので、併せてお知らせいたします。

 新バージョン2.22は、3件の新機能追加のほか、複数の利便性改善や機能拡張を実施した大型アップデートとなります。マウス操作で、これまで以上に容易にWebアプリケーション開発が可能となるだけでなく、最小限のPHPの記述により、ローコードで柔軟なカスタマイズが可能になります。これにより、今後のデジタルシフトやDX推進による企業課題に合わせた柔軟なWebアプリケーション開発を支援します。

SPIRAL ver.2.22開発背景

 新型コロナウイルス感染症の影響により、Web上の顧客接点創出やコミュニケーション強化を図る企業が増加し、デジタルシフトやDX推進の潮流が高まっています。加えて、先行きが不透明な中、流動的に変化する業務や組織体制などに柔軟に対応するため、「変わる前提」でWebアプリケーションを開発する、あるいは変化に合わせてメンテナンスしやすいシステム構成にすることの重要性が一層高まっています。そうした昨今の状況からパイプドビッツは、開発プラットフォームにおける安全性やメンテナンスの担保により、利用ユーザのメンテナンス負荷の軽減や安全な運用を実現し、気軽にWebアプリケーション開発ができる環境を提供するため、新バージョンの提供に至りました。

SIRAL ver.2.22の概要

(1)動的なフォーム作成や複数のデータベースからデータ参照が可能な本格的Webアプリケーションをマウス操作で開発可能

 従前はHTML編集やプログラム開発によって実現していたWebアプリケーションが、ノーコードで開発可能になります。例えば、「SPIRAL ver.2」のデータベースに情報を登録・更新する際に、ユーザのステータスに応じたラベル表示やラベルの絞り込み制限が可能になります。また、複数のデータベースからデータを参照したり、正規化したデータベースから選択肢を参照したり、一般的にはプログラム開発が必要な場合も、マウス操作でメンテナンスしやすいWebアプリケーションを設定することが可能です。さらに、利便性を改善する機能拡張により、「SPIRAL ver.2」の管理画面にてノーコードで設定できる範囲が大幅に増加しました。ビジネススピードに合わせた柔軟なWebアプリケーションを手軽に開発できます。

(2)複雑な開発もローコードで柔軟にカスタマイズ可能

 決まったスケジュールでアクションを実行する既存機能にPHPプログラムの実行が可能になりました。例えば、毎日のデータ自動集計や外部システムとのデータ連携、⼀定期間経過したデータの更新や削除、15分に1回の社内用チャット通知など、より複雑なデータ処理の自動化や外部連携が容易になり、複雑なWebアプリケーションの開発が可能になるだけでなく、効率的なデータメンテナンスを実現します。

「内製化支援サービス」を活用して社内のDXを加速

 これまでシステム会社に外注することが多かったシステム開発は、DX推進の影響もあり、現在、内製化の動きが盛んになっています。
 「内製化支援サービス」は、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」をベースに、専任のSPIRALエンジニアが「要件整理」、「設計・設定の相談」、「設計・設定物の簡易レビュー」、「技術相談(Javascript / PHP / APIに関する内容)」など、内製化に取り組むお客様の開発を支援します。ベストプラクティスの提供を通して、安全で柔軟なシステム開発を支援するとともに、学習コストの圧縮や体制づくりの早期化にも貢献できると考えています。専用ツール上に複数のプロジェクトを立ち上げることができ、プロジェクト単位でお問い合わせ履歴の自動蓄積、関連ファイルの添付、開発や運用に関するメモの登録など、開発時の記録蓄積に加え、運用開始後の記録も可能なため、ブラックボックス化の抑制にも貢献します。

内製化支援サービスの詳細はこちら
URL:https://knowledge.spirers.jp/insourcing/detail/4449

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