SPIRAL WebTools

2026/09/03

「SPIRAL WebTools」、運用効率と視認性を高める機能アップデートを実施 ~新デザインの「アプリ簡易設定画面」を追加し、項目単位の権限設定を1画面で確認・メンテナンス可能に~

デジタルで未来最適をリードするスパイラル株式会社(東京都港区、代表取締役グループCEO 佐谷 宣昭)は、主力製品のノーコードアプリ作成ツール「SPIRAL WebTools」において機能アップデートを実施し、本日2026年9月3日より新バージョン「ver.2.45」を提供開始いたしますので、お知らせいたします。
 このたびのアップデートにて、アプリの設定情報や権限設定を一画面で確認できる「アプリ簡易設定画面」を追加しました。また、フィールドタイプに応じたレコード一覧のレイアウト改善など、日々の運用における確認のしやすさと作業効率を高める機能改善をおこなっています。

「SPIRAL WebTools」サポートサイト
https://spiral.pi-pe.co.jp/security

 

背景

 AI活用が急速に広がるなか、重要データへのアクセスや取扱いに関するガイドラインの整備がこれまで以上に重要となっています。企業においては、ビジネスステークホルダーの役割や属性に応じて、アクセス可能な情報を項目単位で制御することが求められています。

 「SPIRAL WebTools」は、データベース情報に対して権限による項目単位の詳細な利用制御をおこなえることを特長の1つとしています。一方で、設定項目が多岐にわたることから、「DBのフィールド編集や権限設定をどの画面で設定を行えばよいか分かりづらい」「利用中のアプリの設定状況をまとめて確認できるようにしてほしい」といったご意見を多くのお客様からいただいていました。

 こうしたご意見を踏まえ、このたびのアップデートにて、これらの設定状況の確認とメンテナンスを1つの画面でおこなえるようにいたしました。これにより、人員異動や業務の引き継ぎが発生した際でも、迷うことなく権限設定を把握・更新でき、安全なデータ利活用を継続的に運用いただけます。

 

主な機能追加・改善

 このたびのアップデートで実施する主な機能追加・改善は以下のとおりです。

(1)アプリ操作画面の機能拡張(アプリ簡易設定画面の追加)
 新しいデザインを採用し、アプリの編集画面のTOPページを刷新いたしました。アプリの設定情報や権限設定、利用グループ・利用ユーザーの状況を一画面で確認できる「アプリ簡易設定画面」を追加し、従来は複数の画面を行き来する必要があった設定内容の確認や権限管理をひとつの画面から直接おこなえるようになります。

 「SPIRAL WebTools」の特長である項目単位の詳細な利用制御についても、設定状況の把握とメンテナンスがより容易になり、初めてご利用いただくお客様や引き継ぎを受けた担当者の方でも迷うことなく設定を進められます。

■ アプリ簡易設定画面

(2)アプリ利用画面のレイアウト改善
 アプリ利用画面>レコード一覧において、フィールドタイプごとの特性に応じた見やすい表示を実現するため、列幅の改善をおこないます。従来は表示フィールド数や画面サイズに応じて各列の幅を自動調整していましたが、本改善では表示フィールド数によらず、各フィールドタイプに設定された固定幅で表示いたします。これにより、画面サイズや表示項目数に左右されにくい、より安定したレイアウトで閲覧できるようになり、レコード一覧の視認性および情報の確認のしやすさの向上が期待できます。

■ アプリ利用画面(レコード一覧)

(3)レコードリストのソート機能拡張
 サイト機能のレコードリストでは、初期表示のソート設定を1つのみ指定できましたが、第3ソートまで指定できるよう機能拡張いたします。これにより、「公開セミナー、かつ、直近のセミナー開催日、直近のセミナー開始時間順で表示するセミナー一覧」といった、複数の条件を組み合わせた一覧表示の運用が可能になります。

 上記のほか、細かな機能改善および不具合修正を実施しています。修正内容の詳細は、上記サポートサイトのアップデート情報をご確認ください。

 

今後の展望

 当社は今後も、現場の担当者自身が業務アプリやフォームを作成・改善できる環境の実現に向け、直感的な操作性と高いセキュリティを両立したプラットフォームの提供に努めてまいります。

  AI活用の広がりにともない高まるデータガバナンスの要請にも対応しながら、お客様の声を起点とした改善を継続し、企業の顧客接点DXの推進に貢献してまいります。

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