SPIRAL® ver.2

アカウント管理

社員と開発者を一括ユーザ管理。グループ分けで安心な統制。

顧客情報や業務情報を扱う社員や開発会社のメンバーをユーザとして、まとめて管理でき、グループ機能で効率よく安全に権限統制をコントロールできます。

機能について | SPIRAL® ver.2

    ユーザ管理

    アカウント招待と参加

    SPIRAL ver.2のユーザは、アカウント管理者が操作画面上からユーザを招待して、ユーザを参加させるモデルを採用しています。これにより、急遽、プロジェクトに社員や開発会社のメンバーが増えたときにもスムーズにアカウントに合流させることができます。

    管理者と開発者と利用者を権限分け

    アカウントに参加するユーザに対し、アカウントの管理や開発、アプリ利用といった細かい単位で権限を設定することができるので、開発会社には個人情報にアクセスさせずに開発させ、社内のディレクターにはアカウント管理と開発の両方の権限を与えるなど柔軟に権限を分けることができます。

    グループ管理

    グループで権限を一括コントロール

    部署や役割に応じて「グループ」を作成できます。グループ単位で権限を指定できるので、新入社員や開発メンバーが増えた際にも、グループにユーザを追加すればよいだけなので、ユーザ毎に逐一権限設定をする必要がなく、権限設定の多重管理が発生しません。