SPIRAL® ver.2

アプリ利用

そのまま業務で使える操作画面。
データ管理からメール配信まで色々と。

担当者が操作しやすいシンプルな操作画面があり、データの検索や一括登録、顧客へのメール配信などの機能がそろっています。

機能について | SPIRAL® ver.2

    データ管理

    ウェブ上からフォーム登録されたデータの閲覧や、顧客情報や業務情報のデータをレコードとして管理できます。連携している他のデータベースへの参照やレコードの一括登録やダウロード、業務で利用するデータ管理に使いたい機能が揃っています。

    検索とレコード表示

    テキストデータや日付情報などの種別に応じた細かい検索条件の指定や、データ毎に対応履歴や担当者などの連携させたレコードを1画面上で閲覧できます。

    レコード登録/更新/削除

    1件ずつのデータの登録/更新/削除はもちろんのこと、ファイルによる一括登録/更新、ダウンロードもできます。

    アプリロール

    担当者の役割に応じて、項目や行をフィルタして表示することができます。これにより、担当者毎に閲覧や更新権限を指定できるので、データ管理における権限コントロールを敷くことができます。

    メール配信

    レコード管理画面上からレコードに含まれるメールアドレスにメールを一斉送信できます。抽出やエラーアドレス除外、開封確認やクリックカウントなどの効果測定機能までメルマガやメールニュースを配信するに必要な機能が豊富にあります。

    Google「メール送信者ガイドライン」対応​

    2024年2月以降、Gmailアカウントに対して1日5千通以上のメールを送信する送信者に対して、SPF、DKIM、DMARCといったメール認証技術の導入が必要になります。​
    要件を満たさない場合、スパム扱いされたり、受信されない可能性があります。​
    詳細はこちら

    国際化対応の多彩なメール配信機能

    レコードに対して、一斉配信や抽出配信をすることができ、送信タイミングも即時配信、予約配信、ステップ配信など多彩な配信機能を備えています。文面にはお名前や、住所など配信するデータベースに登録された情報を差し込んで配信することができます。HTMLメールで送付することもできるほか、開封チェックやクリックカウントなどの効果測定が可能です。また、海外のキャンペーンなどで実施する際に現地時間で配信予約をしたい場合は、わざわざ日本時間で計算しなくてもタイムゾーンを指定するだけで簡単に予約ができます。

    携帯キャリアやプロバイダからの受信制限を回避する配信エラー管理

    メールを一斉配信する際に、リスト内にエラーアドレスが多く存在すると、携帯キャリアやプロバイダ等の受信側サーバーで迷惑メール判定や受信拒否の判定を受けやすくなります。これに対し、SPIRAL® ver.2ではメール送信時に一度発生した配信エラーを自動的に蓄積し、以後のメール配信時にはリストから自動的に除外するフィルタリングすることで受信側に到達しやすい配信環境を提供しています。