SPIRAL® ver.2

API連携

セキュアなデータベースとメール配信機能を一瞬で手に入れる。

インフラや環境を構築することなく、SPIRAL ver.2のデータベースと高機能なメール配信をAPIで連携して、開発効率を上げましょう。

機能について | SPIRAL® ver.2

    API

    SPIRAL® ver.2は主要機能をREST APIで公開しており、開発案件において構築や保守が面倒なデータベースやメール配信などをSPIRALに頼ることができます。また、SPIRALには操作画面が標準で提供されているので、データ操作やメール配信画面も用意する必要がありません。
    開発者の方向けページ

    扱いやすいフォーマット

    REST APIで提供されるAPIは、URIに規律が生まれるのでAPIを利用するサービス開発が楽になったり、GET、POST、PUT、DELETE等のHTTP標準のメソッドを使うことで、開発工数の削減が期待できます。また、レスポンスデータはJSON形式で返されるので、取り扱いしやすくなっております。

    APIのセキュリティ

    接続元のIPアドレス制限はもちろんのこと、APIエージェント毎にアクセスできるデータベースやフィールド、操作のスコープを制限することで、万が一APIキーが漏洩した際も被害を最小限に抑えることができます。